家族を見送る

葬儀会場の選び方

故人と最後のお別れを行う葬儀場選びは、よかったと思える葬儀にするためにも必須の項目です。
葬儀会場を選ぶ際には、規模、予算、場所、内容、日程の5つの項目のうち、
どれを重視するかで選ぶ会場が変わってきます。

葬儀を行える場所は、市営斎場・区民斎場などの公共の葬儀場、
葬儀専用の式場や寺院の式場など一般の葬儀場、火葬場と同じ場所にある葬儀場、
大規模な葬儀にも対応できる葬儀場、菩提寺で葬儀を行う、公民館・集会場で行う葬儀、自宅葬の7つがあります。
これらは、1つずつ特徴がありますので、しっかりと吟味して選んでください。

公営の斎場は、使用料がお安いのが特徴です。
サービスや設備も整っていますが、混雑していて葬儀が伸びてしまうという場合もあります。
専用の斎場は、どのような宗教にも対応でき、また大規模葬儀から家族葬まで取り扱っている所が多いです。
設備も整っています。
料金は、少しお高めですが、サービスや個性的な葬儀を行いたいという場合には、専用斎場がおすすめです。

火葬場と同じところにある葬儀場の場合、通夜から火葬までが同じ場所で行えるため、
移動が少ないので、移動にかかる諸経費が不要になります。
誰でも一律料金で使用できますし、安置室が完備されている所も多いです。

大規模な社葬などを行う場合、収容人数、交通の便、知名度が必要になります。
社葬を行える葬儀場は少ないですが、日数をあけてから葬儀を行う場合がほとんどですので、
空きを確保するのが比較的簡単です。

菩提寺などで行う場合には、それぞれの宗教に沿った本格的な葬儀を行うことが出来ます。
菩提寺にお願いすることで、安心して葬儀を行うことができます。
比較的安価な寺院から少し高額になる場合もあります。

公民館などで行う場合には、とても安価で利用できます。
他の斎場と比べて比較的カジュアルな印象になりますが、地元の方なども来て頂けます。

自宅で行う場合、故人の意向で行われることがおおいようですが、
家族葬や密葬でも、この形状でおこなわれることがあります。

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