家族を見送る

宗派によって葬儀費用に違いがある?

宗教、宗派によって、葬儀費用は、差があります。
宗教には、細部にまで決まりがあることが多く、こだわりたいポイントによっても葬儀費用に差が出ます。

葬儀費用は、平成22年度の調査報告がありますが、
葬式費用一式 1.266.593円
飲食接待費用 454.716円
寺院の費用  514.456円となっています。
平均的な葬儀を行う場合には、約220万円必要になります。

最近は、無宗教の方がたくさんいらっしゃいますが、
無宗教の場合には、「仏式」で葬儀を行われることが多いです。
宗教別に葬儀費用を見た場合には、「キリスト教」が一番お安く葬儀を行うことが出来るようです。
ですが、キリスト教式で葬儀を行うには、故人が生前キリスト教を信仰している必要があります。
神道式、仏式は、信仰がなくても葬儀をあげることが出来ます。

葬儀費用で一番価格に差が出るのが、「読経料(お布施)」「戒名費用」です。
特に、「戒名」は、ランクがありますので、いい名前を付けてもらう場合、費用もそれなりのお値段になります。
読経料(お布施)は、20万円からという所が多いようです。
檀家になっている場合には、これよりお安くなることもあります。

葬儀費用自体は、規模によって様々ですが、一日葬や直葬の場合は、安価で葬儀をあげることが出来るようです。
葬儀にかかる費用をできるだけ抑えたいという場合には、直葬や、一日葬を行うのがおすすめです。
直葬とは、病院やご自宅から通夜、葬儀を行わずに火葬を行う事で、
葬儀自体に費用がかからないので、火葬費用の料金のみで行うことが出来ます。

一日葬とは、通夜と葬儀を同一日に行う葬儀の事です。
飲食代などを節約することができます。
これらの他にも、家族葬が比較的費用を抑えることが出来ます。
最近では、「葬儀は盛大に行った方がいい」という風潮が少なってきています。
そのため、いただいたお金で賄えるようにプランを設定する方が多くなってきています。

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